ひとりでも立てられる
センターポールを立てて、裾を留めていくだけ。構造が単純なので、設営から撤収までひとりで完結します。
張るだけで終わらせない。インナーを吊る、ベッドを入れる、タープをつなぐ。同じ一張りが、過ごし方の数だけ姿を変えます。
ワンポールは、あなたの城。
思うがまま、気の向くまま。
城といっても、中に柱も壁もありません。センターポール1本で立ち上がる構造だから、何人で行くか、その日をどう過ごしたいかで、中身はいくらでも組み替えられます。道具は同じでも、置き方ひとつで居場所の形が変わります。
ここでは、その一張りでつくれる代表的な組み方をまとめました。気温が落ちて過ごしやすくなる秋は、サイトの作り方をいちばん試しやすい季節です。
SIMPLE. OPEN. YOURS.
形はひとつきり。その単純さが、そのまま扱いやすさになっています。
センターポールを立てて、裾を留めていくだけ。構造が単純なので、設営から撤収までひとりで完結します。
大型のキャンプベッドを2台入れても、間にテーブルが置ける広さ。ハーフサイズのインナーを吊っても前室が残ります。
遮光性と断熱性に優れたHi-TCを採用。日が低くなる季節でも幕内が落ち着き、朝晩の冷え込みにも強い生地です。
扉を跳ね上げれば、そのまま庇になります。デイキャンプなら、タープを持たずにこれ一張りで日陰がつくれます。
ワンポールテントの可能性を最大限に引き出し、キャンプの楽しみ方をさらに拡げるテントファクトリーの提案。ソロからペア、そして自由な発想のレイアウトまで、あなたのスタイルに合わせた空間づくりをお楽しみください。
INSIDE 幕の中のスタイル
ワンポールテントのスタンダードスタイル
靴を脱がずにそのままウォークインできる、最もオーソドックスなスタイル。テント内にチェアやベッドを配置することで、デイキャンプからソロキャンプまで、手軽で快適な空間をつくり出します。
大きな屋根の下で、お座敷リラックス
専用グランドシートを広げて楽しむお座敷スタイル。地面に直接心地よく寝ころぶことができ、デイキャンプで大人も子どもものびのびと寛げる開放的な空間を演出します。
ペアキャンプで優雅な寛ぎを
ワイドタイプのテント内だからこそ可能な、ベッドを2台並べたペアキャンプスタイル。2台広げても十分なスペースを確保でき、ベッドの間にセンターテーブルを置けば、ワンランク上のツインベッドルームが完成します。
テントファクトリーが提案するオリジナルスタイル
専用グランドシートを半分に折りたたむことで、「半分は土足(土間)・半分はシート(お座敷)」の空間が誕生します。
ダブルレイヤーで快適性を高める
広大なワンポールテントの中に、2人用テントをすっぽりとインサートするカンガルースタイル。ワイドタイプならではの設計により、幅210×奥行225cmまでのテントが設営可能です。暖かい季節は蚊帳代わりとして通気性を確保し、寒い季節には小さなテント内だけを効率的に保温することで、シーズンを通した快適な滞在を実現します。
一般のTCに比べて上質なHi-TCを採用。耐久性・遮光性・断熱性に優れ、日が低くなる季節でも幕内が落ち着いた明るさに保たれます。朝晩の冷え込みにも強く、火のそばで過ごす時間が長くなる秋に向いた素材です。

THE TENT
TENT / WIDE幅460cm。前後メッシュドアとグランドシート付きのフルセット。
TENT / WIDE幅460cm。幕体とポールのスタンダード。
TENT / SOLO幅320cm。前室にVポール、高さ180cmのコンパクト。
THE GEAR
七通りを順番にやる必要はありません。一度目はいちばん簡単な形から。慣れてきたら、少しずつ広げていきます。
グランドシートを敷いて、マットとテーブルを置く。吊るものも仕切るものも要りません。一晩目はこれで十分です。
インナーを吊るか、ベッドを入れるか。地面から離れて寝るだけで、秋の夜の冷え方が変わります。
扉を跳ね上げて庇にする。もう一張り並べて、間を共有の場所にする。中だけで終わらせない形です。
写真は一方向からの一枚きりです。幕に近づいて、くぐって、見回すまで。奥行きや広さは動画のほうが伝わります。最後の1本だけ、2ルームに仕上げるまでを通しで撮りました。再生すると音が出ます。